まずは、2日間もしくは3日間の講習動画を視聴していただく

動画内容につきましては、実際に行った講習会を録画した内容となっております。

当センターの第一種電気工事士筆記試験対策講習会では、2日間または3日間を1日程で開催しており、1日程の内容で筆記試験を合格出来る範囲の内容を網羅しております。

つきまして、2日間または3日間開催でご選択いただき、学習の要点を掴めるよう視聴してください。

また日程が多数ございますが、基本的なカリキュラム内容は同じであり3日間開催については、2日間よりじっくりと解説を行っている内容となります。

お好みの講師で学習できる

日程によって担当講師も異なっておりますので、受講しやすい講師を選択していただき学習を進めてください。

第一種電気工事士筆記試験対策の学習方法としては、動画にて1日程分を視聴し、学習すべきポイントを掴んでいただきます。

その後、講習会使用テキストの基礎内容確認と過去問題の演習を取り組んでください。

過去問題を行い、間違った部分や理解出来なかった部分をテキストの解説で理解を補ってください。

試験日までに10年分の過去問題を2~3周ほど繰り返していただければ、合格点までかなり近づいてくるはずです。

自身の理解の進行度を確認しながら、過去問題を活用して学習を進めてください。

ステップアップも見据えて計算問題も攻略!

計算問題まで攻略されたい方は、1日間の計算特訓コースを活用しましょう。

難易度が高くなりますが、上位資格となる電験三種の学習内容に繋がってきます

高得点合格、電験三種取得まで視野に入れている方は是非とも視聴してみてください。