FAQ
①全く初めての方の工事士チャレンジコース (導入講座) 6,000円
②第二種電気工事士筆記試験対策講習(2日間) 15,000円(テキスト別途)
③第二種電気工事士技能対策講習(2日間) 予定価格:43,800円(工具別途)
合格を第一優先に考え、要点を捉えた講習会となっております。
電気工事士の筆記試験では、暗記問題の制覇が合格するための鍵となりますので、配線図や写真問題等について理解しやすいよう丁寧に解説いたします。
また電気の知識がある程度必要となります計算問題につきましては、解けなくても合格できますので注力いたしません。
以上のことより、電気の知識がなくても合格できるカリキュラムとなっております。
実際に事務作業されている女性の方のご参加も増えており、電気未経験の方でも合格されている方が多数いらっしゃいます。
また弊社在籍の文系出身の20代女性社員が講習会を受講し、2020年下期試験に合格しております。
筆記試験・技能試験を合わせて普通自動車運転免許を取得する程度の難易度となります。
筆記試験:1~2か月程度
技能試験:1~2か月程度
複線図を描かなくても結線する方法で作業時間を大幅に短縮できます。
動画内でもテキストを表示させながら講習を行いますが、動画を一度見ただけで完璧に理解できる方はいません。
「あの部分はどうだったか」とふと疑問に感じた場合など、テキストに記録を残しておくことで効率的に学習が行えます。
動画だけですと、ご自身でどの部分が理解出来ており、どの部分の理解が出来ていないかの"記録"が残りません。
つきましては、ご自身への投資と考え、購入いただく事をお勧め致します。
使用テキストにつきましては、お申込みページよりご確認ください。
クレジットカード決済の場合、最短で当日となります。
お振込みの場合、入金確認に時間がかかるため最短で当日、遅くて2~3日後となります。
動画視聴開始のご希望日を、お申込み時に備考欄にご記入ください。
預かり期間としましては、3か月間とさせていただきます。
講習会終了後から3か月の間にご連絡をいただけない場合は、処分いたします。
下記のお忘れ物が多くなっておりますのでお帰りの際はお気を付けください。
(筆箱、ノート、講習資料、テキスト、傘、水筒、ハンカチ)
普段LINEをご利用の方:LINEをお友達追加して頂き、トークにお名前の送信をお願い致します。
LINEよりご案内を送付させていただきます。
普段LINEをご利用でない方:電話にてご連絡ください。
メールアドレスの確認をさせていただきます。
講習会当日は受付にて、お名前をお願いします。
例)ご案内日:2023年4月1日
ご入金期限:2023年4月8日
講習会終了後に、何度でもご視聴頂けます。
いかに早く範囲の広い分野から要点を取り入れて自身のものとし、問題を解けるようになるかです。
要点を早く効率的に取り入れるためには講習会のご参加が最適です。
過去に出題された問題を研究し、受講者様へ分かりやすく解説するために本質をとらえた内容を講師よりお伝えしております。
優先度の高い内容からお伝えしておりますので、初級講座から順番にご受講いただければ確実に基礎しっかり身に付けることができます。
講習会内で配布しております資料につきましては、動画視聴サイト内でデータにてダウンロードいただけます。
下記のURL先よりテストアカウントにて、動画視聴サイトを是非ご確認ください。
●ログイン情報
ログインID:test
パスワード:12345678
●動画視聴サイトURL
https://japan-ems.etudes.jp/jp/user/login
●ログイン情報
ログインID:test
パスワード:12345678
解約を希望する月の25日までにお申し出ください。
解約を申し出た場合でも、当月末までは引き続き本サービスを利用することができます。
25日以降のお申し出は、翌月解約となります。
弊社講習会では、電験三種の四科目「理論」「電力」「機械」「法規」それぞれに対して
初級・中級・地獄の特訓と三段階に講習の難易度を設定しております。
その中でも「理論科目」が学習の根幹に位置付けられておりますので
基礎からの学習としましては、理論科目の初級で身につけていただければと存じます。
暗記が中心となるので、勉強を始めるのが早すぎると忘れてしまうため短期間で集中しての勉強をお勧めしております。
講習会をご利用予定でありましたら、講習会をご受講いただき勉強すべき要点を押さえていただいてから学習を始めていただければと存じます。
配線図や鑑別問題等で合格点を取れますので、学習に時間のかかる計算問題を捨ててしまっても合格を目指せます。
直近で第二種電気工事士をご受験されている方は、ご理解いただけるのが早いかと存じます。
技能講習会のご参加いただく際には、第二種電気工事士技能の復習をしていただければ、スムーズにご受講いただけます。
消防設備士試験の合格基準は「各科目40%以上」「全体で60%以上」の二つになります。
気を付けなければならないのは電気分野を免除したとしても、"全体で60%の正答をしなければならない"という点になります。
電気工事士を合格された皆様であれば、電気分野の計算は良い得点源となりますので免除せずに受験しましょう。
カリキュラムは下記の通りとなります。
■学科教育内容
低圧の電気に関する基礎知識/1時間
低圧の電気設備に関する基礎知識/2時間
低圧用の安全作業用具に関する基礎知識/1時間
低圧の活線作業及び活線近接作業の方法/2時間
関係法令/1時間
■実技(開閉器操作のみ)内容
低圧充電電路の停電・復電の確認
充電部が露出している開閉器の操作方法/1時間
6時間の実技は事前に各事業所様で実施し、実技報告書を受講日当日にご提出して頂きます。
実技報告書をご提出いただければ、修了証を発行させていただきます。
報告書の提出は、メール・FAX・郵送にて承ります。
報告書が届き次第、再発行の上ご指定のご住所に郵送させていただきます。
電験三種の勉強を行っていく上で電気工事士の知識が非常に重要となりますので、お忘れになる前に勉強されることを強くおすすめいたします。
当センターでは、電験三種に初めてチャレンジされる方向けに、無料ガイダンスをご用意しております。
詳しい内容につきましては、当センターHPの「無料ガイダンス+個別相談会」からご確認ください。
電気の資格で迷ったら、日本エネルギー管理センターにご相談ください。
電気に関わる資格取得に特化したノウハウを駆使し、講習会を開催中!あなたに合った資格、講習会をご案内いたします。お気軽にご相談ください。