西山メソッドで合格まで最短ルート!
導入から地獄の特訓まで各分野のレベルに合わせた講習会で、本質的な理解につながる学習で合格を狙います。
15年以上の過去問題を分析し要点をまとめたオリジナルの公式集を活用し、最短の合格を目指します。
ライフスタイルに合わせて、通学かオンラインかあなたにあった受講スタイルをお選びいただけます。
オーム社主催「突破研」のオンライン配信で全科目担当した実力派の西山先生が登壇します。電験受験経験者であれば誰もが知っている、オーム社出版の「新電気」で連載された実績もあります。
現在、チャンネル登録者数も急激に伸びている当センター公式YouTubeチャンネルで人気の名物講師です。電気の資格に関わる講師経験は10年以上、そして電力会社、鉄道会社やデータセンターの経験があるため現場で活きる本物の知識をお伝えします。
難関資格である電験三種を攻略するため、
導入から上級者向けとなる地獄の特訓講習会まで
年間約50日以上の講習会を開催しています。目的、レベルにあった講習会を選べます。
難関資格であるあの電験三種を知ることができる「無料説明会」。資格取得後のメリット、合格までの道のりなど電験三種が気になる方の「知りたい情報」を的確にお伝えします。
対面でご相談しやすく、説明会にご参加いただいた方限定の特典もご用意しております。また当日は電験三種講習会の担当講師も同席しております。
電験三種試験は計算問題で得点をとる能力が非常に重要となり、電験三種で必要な数学を学びます。
電験三種で必要になる数学(四則演算、分数、三角関数など)を学習し、電気数学に対応できる能力を身につけます。電気工事士で扱う計算問題を導入として取り扱い、基礎の基礎からじっくり学習していきます。本講習会を受講することで電気の計算が理解できる土台作りを目指します。
初学者の方でも基礎力を身につけられる講習会です。疑問を残すことなく、納得いくまで繰り返しご質問いただけます。
初級講習会ではそれぞれの公式の解説を中心に進めていきます。公式を覚えて、時間をかければ過去に出題された問題の基礎的なA問題が解けるレベルを目指します。B問題は一つの問題に対して設問が2つあり、難易度が高くなります。まずは、基礎的な問題が多く出題されているA問題を解けるよう取り組んでいきます。
初級で学んだ基礎をベースに問題演習を行い、解答力、応用力を身につけ合格のカギとなるB問題を学習します。
公式の使い方のコツを身につけていきます。難解な過去問題も、時間をかければなんとか合格ラインに到達できるレベルを目指します。次なるステージ“電験三種〜地獄の特訓”に向けて、公式の暗記からさらに本質的な理解を深め、知識を高めることを目指します。
もう10~20点の得点力をつける総仕上げで、1日12時間みっちり勉強します。過去問題の演習と解答で実践力を鍛えます。
試験制度の変更もあり、過去問題演習の重要度が増しております。直前に多くの問題を理解して、本番に備えましょう。
実際の試験でケアレスミスをしてしまうことを想定し、70~80点取れる実力を身につけ、合格できる力の習得を目指します。決して100点は狙いません。捨てるべき問題は捨てて、とるべき問題を確実に正答できることを目指し合格点を狙います。
各科目の各分野に注力して、集中的に理解を深めることを目的としています。苦手な分野を克服したい方におすすめです。
各科目のそれぞれの分野を掘り下げて深い理解を目指します。苦手な分野となりがちな内容を集中的に指導し、本講習会で理解しきれなかった部分を「確実な理解」になることを目指します。本講習会で学んだ基礎の復習からじっくり行い、応用分野となる問題を徹底的に学習していきます。
電験三種までの最短合格として、一番重要となるのは計算問題の解答力です。
各分野の計算問題のベースとなる科目は理論科目となります。
各科目で計算問題の出題割合が異なり、計算と知識問題を計画的に学習していく必要があります。
令和6年度
全国47都道府県
電験三種の基礎で計算問題が多く時間内で完答することが難しい科目です。理論の理解度が電験三種合格のカギとなります。
A問題14問・各問5点 / B問題4問(各問小問2)
※B問題のうち問17、18選択問題・各小問5点 / 計100点
知識問題の割合が多く、テキストにない部分まで出題されることがあります。要点をおさえて理解することが大切です。
A問題14問・各問5点 /
B問題3問(各問小問2)・各小問5点 / 計100点
計算問題での得点が重要となります。機械科目において中心の分野となる四機の攻略が合格のカギとなります。
A問題14問・各問5点 / B問題4問(各問小問2)
※B問題のうち問17、18選択問題・各小問5点 / 計100点
知識問題の割合が多い科目で、計算問題は電力科目と関連する部分があるため、合わせて学習することが必要です。
A問題10問・各問6点 / B問題3問(各問小問2)
※問11,12・(a)6点(b)7点、
問13 (a)(b)・各小問7点 / 計100点
上期
令和6年度
上期5月20日~6月6日
受験お申し込み期間
筆記方式:8月18日
CBT方式:7月4日~7月28日
試験実施日
9月2日
合格発表
下期
令和6年度
下期11月11日~11月28日
受験お申し込み期間
筆記方式:3月23日
CBT方式:2月6日~3月2日
試験実施日
4月7日
合格発表
難関資格である電験三種について、試験制度の変更もありどういった試験の傾向となっているかなどご説明いたします。
少しでも興味のある方は、無料となっておりますのでお気軽にご参加ください。
費用 | 無料 ※参加特典あり |
---|
今年から初めて電験三種の講師対応に挑戦する専任の本間先生が登壇いたします。
1日1,000円と参加しやすい価格設定となっておりますが、丁寧な受講生の方に寄り添った講習会を実施します。
電験三種の講習会がどういった内容か気になる方もぜひご参加ください。
費用 | 1日あたり1,000円(税込、YouTubeアーカイブ視聴付) |
---|
1日1000円で学ぶ!電験で通用する三角関数の基礎講座(本間センセイDay②)Zoom同時開催(1日間)
の講習会日程・会場の詳細はこちら
電験三種で最も重要で基礎から応用までしっかり理解を深める必要がある科目です。
他の科目と関連する部分を優先して、無駄のない学習をします。
初級から基礎を学びながら最短解法を意識し解答力を身につけることを目指します。
費用 | 初級 / 中級(4日間) 48,000円(税込) 地獄の特訓(3日間) 42,000円(税込) テキスト代別途、YouTube配信アーカイブ視聴込 |
---|
機械科目に次いで範囲の広い科目になります。
比較的、知識問題のウエイトが大きいので他の科目と比較して学習時間が少ない分野です。
計算問題は、法規科目との関連性が強いため合わせて学習を進めていきます。
費用 | 初級 / 中級(4日間) 48,000円(税込) 地獄の特訓(3日間) 42,000円(税込) テキスト代別途、YouTube配信アーカイブ視聴込 |
---|
一番勉強範囲が広く、各分野において一癖ある科目です。
計算と知識問題の割合は半々で、難関科目といえます。
四機の配点が大きく他の科目との関連性もあり、この四機の理解を深めることを中心に基礎からしっかり学んでいきます。
費用 | 初級(4日間) 48,000円(税込) 中級(6日間) 72,000円(税込) 地獄の特訓(3日間) 42,000円(税込) テキスト代別途、YouTube配信アーカイブ視聴込 |
---|
法律の問題であり難易度は一番難しいといわれています。
電験三種ではあまり勉強しない第一種電気工事士の範囲が3割程度出題されている部分がねらい目です。
工事士の範囲も含めた知識問題と計算問題を攻略することを目指し確実な得点力を身につけます。
費用 | 初級 / 中級(2日間) 24,000円(税込) 地獄の特訓(3日間) 42,000円(税込) テキスト代別途、YouTube配信アーカイブ視聴込 |
---|
自家用電気工作物(原則高圧以上で受電している設備)の5万V未満の設備(一般的な高圧受電のビルや設備のほとんどの物)には、必ず電気主任技術者(第三種電気主任技術者資格保有)が必要です。
電験三種を取得すれば、大手メンテナンス会社やビル管理、工場、保安管理会社への就職が有利になります。
5年の実務経験で独立(電気管理技術者)が可能で、実力次第で年収1000万円、中には1500万円以上の収入を得ている方も少なくありません。
ビル、工場、病院等
電気設備管理業務の責任者
電気所(発電所、変電所)
電気設備管理業務の責任者
電気管理技術者
電気の資格で迷ったら、日本エネルギー管理センターにご相談ください。
電気に関わる資格取得に特化したノウハウを駆使し、講習会を開催中!あなたに合った資格、講習会をご案内いたします。お気軽にご相談ください。