試験で心がけること

投稿者:  投稿日: 2015年12月6日

いよいよ明日が第一種電気工事士技能試験の本番となります。

 

試験本番でまず心がけて頂きたいことが、試験開始となったからと言って慌ててはいけないと言うことです。
まずは施工条件を隅々まで読み、ポイントをすべて抑えましょう。くれぐれも、先入観で作業を行ってはいけません。
施工条件を読んだ後は、電線の切り出し寸法を図面に書き込みましょう。
第一種電気工事士の場合は、複線図を書く時間も十分にあります。
施工条件をしっかりと確認しながら複線図を完成させましょう。

 

作業に取りかかるのは、これらの準備が完全に整ってからとなります。

そうすることにより、ケアレスミスをする可能性を大幅に減らすことが出来ます。

 

今までの成果を十分に発揮できるよう、以上のことを意識して試験に臨んでください。

 

 

第1種電気工事士試験対策講習会
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【重要ポイント】撚線の圧着

投稿者:  投稿日: 2015年11月30日

第一種電気工事技能試験まで残り一週間を切りました。

 

試験直前ということで、試験において非常にやりがちかつ致命的なミスについてもう一度お話ししておきたいと思います。

何度もお話ししていることですが、リングスリーブの圧着についてです。

 

圧着する際、ダイスを一箇所でも誤ると不合格になってしまうというのは既に皆様意識されていると思います。

通常のVVFケーブルやIV線の圧着に関しては、皆様ほぼ心配ないかと思います。しかし、第一種電気工事士の場合はCVケーブル等の撚線を圧着することが多くあります。この撚線の圧着がとても曲者なのです。

撚線とVVF等の単芯では太さの表記が異なり、受験者の方は基本的に単芯に慣れてしまっているため撚線の圧着で間違いを起こしやすいのです。

ここで、絶対に抑えておいていただきたいポイントをお教えします。

まず、撚線の2平方ミリメートルは単芯の1.6mmと同等です。撚線の3.5平方ミリメートルは単芯の2.0mmと同等になります。

もう一つ、小のリングスリーブは8平方ミリメートルまで入れることができます。

以上のポイントを抑えれば、圧着時の勘違いをほぼ無くすことができると思います。

 

「回路は完璧なのに圧着で失敗した!」では非常に勿体ありません。是非そのようなミスをなくすため、お話ししたポイントをしっかりと抑えてください。

 

 

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技能試験までに学習すること

投稿者:  投稿日: 2015年11月24日

先日、第一種電気工事士技能試験対策講習会を実施いたしました。

多数の方に受講していただき、誠にありがとうございました。

 

筆記試験の場合、試験まで頑張って過去問を解く、暗記をするといった学習のイメージが付きやすいかと思います。

しかし、技能試験を受験する人にとって試験までどのように過ごしてよいかというのはなかなかイメージが付きにくいものかと思います。

講習を受講された方には講師からお話があったかと思いますが、技能試験に関しても作業以外に学習することというのは沢山あります。

まずは複線図の練習です。複線図を描くということは、結線のイメージ練習をしていることと同じです。複線図が迷わずかけるということは、実際に結線するときも迷わず行うことができます。言うまでもなく、その力は技能試験を受験するにあたって非常に重要な力となります。

また、通勤時間などの書くことが難しい環境のときは重大欠陥などのポイントをしっかりと学習しましょう。そうすれば、当日何に注意して作業すればよいかということを身に着けることができます。 ただ、一つだけ注意していただきたい点があります。それは、テキストの施工条件を丸暗記することはやめていただきたいのです。なぜなら、テキストの施工条件と当日の施工条件は若干異なると場合が非常に多いのです。ですので、テキストの施工条件通りだろうという先入観で作品と作ってしまうと取り返しのつかないミスをする恐れがあります。

 

以上のことを念頭に置いて、試験までの時間を有効に活用していただければと思います。

 

 

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技能試験で最も重要なこと

投稿者:  投稿日: 2015年11月19日

電気工事士技能試験まで残り二週間ちょっととなりました。

公表問題の解説動画でもお話していますが、技能試験で最も重要な事は施工条件をしっかりと読み取れるかどうかです。

どんなに作業に慣れていても、施工条件に違反したものを作っては元も子もありません。

特に間違いがちなのが、電線の色別です。施工条件で指定された色通りに施工しないとなりません。渡り線の色も指定される課題が出題されることがありますので、作業に取りかかる前に施工上件を隅々まで読み解く事が重要です。

技能試験である以上作業に慣れることももちろん重要ですが、まずは施工条件をすべて理解できるように訓練してください。

 

 

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リングスリーブの圧着に関する注意点

投稿者:  投稿日: 2015年11月11日

第一種電気工事士実技試験でも、必ずリングスリーブによる圧着接続を行うこととなります。第二種電気工事士実技試験を受けた方なら圧着自体は問題ないと思いますが、実は第一種電気工事士実技試験では勘違いしやすい取り扱いがあります。その取り扱いとは何かというと、より線の圧着です。2.0mm^2のより線は1.6mmの電線と同じ扱いをしますが、これを2.0mmと同じ扱いにしてしまう方が多くいらっしゃいます。この勘違いをしてしまうと、特小(○)で圧着しなければならないところを小で圧着してしまい重大欠陥となる恐れがあります。

2.0mm^2のより線は1.6mmと同等であると言うことをしっかり覚えて、扱いを誤らないように気をつけてください。また、施工条件に「リングスリーブによる圧着接続のさい、2.0mm^2のより線は1.6mmと同等とする」と記載される事もあるのでこれを見逃さないことも重要です。

もう一つやりがちなのが、リングスリーブのなかに絶縁被服が入ってしまうというミスです。厳密には絶縁被服を噛みこんでいると重大欠陥なのですが、採点する際は本当に噛みこんでいるかまで確認することはほぼ不可能です。よって、リングスリーブの中に少しでも被服が入っていれば噛みこんでいるとみなされる恐れが非常に高いのです。

この危険を回避するため、リングスリーブと被服の間には少し隙間を空けるようにしましょう。

どちらもよくやりがちなミスですので、しっかりと意識して作業しましょう。

 

 

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実力を発揮するために

投稿者:  投稿日: 2014年12月8日

いよいよ明日は第一種電気工事士実技試験です。追い込みは大丈夫でしょうか?

 

さて、試験本番になると、どうしても緊張してしまい実力を発揮しきれないもの。特に実技試験では、緊張のあまり手が震えてしまい思うように作業ができないということにもなりかねません。どうすれば緊張せずに作業ができるでしょうか?

極論を言えば、緊張しないことはほとんど不可能です。ですので、緊張しても作業に影響しないようにすれば良いのです。これからその方法をお話しします。

試験が始まったら、すぐ作業を始めるのではなく施工条件を熟読してください。施工条件は、その作業において最低限守らなくてはいけないことが書かれています。逆に言えば、施工条件を守らなくては合格することはできません。ですので、施工条件を漏らさずに読み、内容によっては単線結線図に書き込むと良いでしょう(リングスリーブを使う場所など)

続いて、試験用紙の余白に複線図を書くと良いでしょう。試験時間は60分ですので、今まで複線図を書く練習を繰り返し行っていれば十分に書く時間はあります。これらの準備が整ったら、アウトレットボックスにゴムブッシングを取り付ける、連用枠に器具を取り付けるなどの単純な作業から行ってください。

以上の手順で試験に臨めば、緊張による影響をかなり少なくすることができます。

 

是非、今まで学習してきた成果を発揮し第一種電気工事士合格の栄光を手にしてください。

 

 

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減点箇所の把握を

投稿者:  投稿日: 2014年12月5日

今度の日曜日はいよいよ第一種電気工事士実技試験です。受験される皆さまは追い込みに必死かと思います。

学習を進められてきた方は、複線図を書く作業にはかなりなれてきたのではないでしょうか。そこで、のこり時間の一部を使って減点箇所の確認をしていただきたいと思います。テキストには、作業における減点箇所(極性間違いなどの大きなものから端末処理し忘れなどの小さなものまで)が細かに書かれています。これら減点箇所は、作業においてやってはいけないことなので常に意識して臨まなくてはなりません。

ただし、減点箇所には三種類あります。一番減点の大きい減点箇所は一つでもあると不合格になるので絶対に防がなくてはなりませんが、一番減点の少ないものは数カ所あっても合格できてしまいます。

減点箇所を把握することがより効率的かつ正確に作業を進めることにつながりますので、試験本番までに把握するよう努めてください。

 

 

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圧着に関する注意点

投稿者:  投稿日: 2014年11月29日

第一種電気工事士実技試験でも、必ずリングスリーブによる圧着接続を行うこととなります。第二種電気工事士実技試験を受けた方なら圧着自体は問題ないと思いますが、実は第一種電気工事士実技試験では勘違いしやすい取り扱いがあります。その取り扱いとは何かというと、より線の圧着です。2.0mm^2のより線は1.6mmの電線と同じ扱いをしますが、これを2.0mmと同じ扱いにしてしまう方が多くいらっしゃいます。この勘違いをしてしまうと、特小(○)で圧着しなければならないところを小で圧着してしまい重大欠陥となる恐れがあります。

2.0mm^2のより線は1.6mmと同等であると言うことをしっかり覚えて、扱いを誤らないように気をつけてください。また、施工条件に「リングスリーブによる圧着接続のさい、2.0mm^2のより線は1.6mmと同等とする」と記載される事もあるのでこれを見逃さないことも重要です。

 

 

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圧着の注意点

投稿者:  投稿日: 2014年11月27日

電気工事士実技試験において、重大欠陥に陥りやすいポイントとしてリングスリーブ圧着接続があります。

特に誤りやすいのが、圧着ペンチのダイスです。

小スリーブを使用する際、原則的に圧着ペンチのダイスは小で圧着します。しかし、1.6mm二本を圧着するときのみ、特小(○)のダイスで圧着する必要があります。ここが引っ掛かりやすいポイントで、二本を圧着するとき○と誤認してしまうことが多いのです。ここでひっかけるため、わざわざ電源の圧着をリングスリーブとすることが多いのです。

くれぐれも、1.6mm、もしくは2㎟;二本のときのみ特小ということに注意しましょう。

もう一つやりがちなのが、リングスリーブのなかに絶縁被服が入ってしまうというミスです。厳密には絶縁被服を噛みこんでいると重大欠陥なのですが、採点する際は本当に噛みこんでいるかまで確認することはほぼ不可能です。よって、リングスリーブの中に少しでも被服が入っていれば噛みこんでいるとみなされる恐れが非常に高いのです。

この危険を回避するため、リングスリーブと被服の間には少し隙間を空けるようにしましょう。

どちらもよくやりがちなミスですので、しっかりと意識して作業しましょう。

 

 

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連用枠を用いる際のはぎ取り寸法

投稿者:  投稿日: 2014年11月20日

電工一種実技試験でも、電工二種と同じように連用取り付け枠を用いることがあります。講習で作業されている様子を拝見すると、はぎ取り寸法で悩む、もしくは短すぎて作業し辛くなっている方が散見されますのでここで改めてお話ししたいと思います。

 

連用枠への取り付け方から復習すると、器具を取り付けるときの基本は、器具が一つの場合は真ん中、二つの場合は上下、三つの場合は三カ所すべてに取り付けます。

 

問題の電線のはぎ取り寸法についてです。

これも単純に、電線の入った側から近い順に5cm、7cm、9cmと覚えると良いでしょう。渡り線を必要とする場合、渡り線の長さは上下間が8cm、隣は6cm程度がちょうど良い寸法となります。また、上下間でも斜めに渡らせる必要がある場合は9cm程度あれば余裕を持って渡らせることができます。

 

この寸法を元に、外装をはぎ取る寸法を算出するときれいに作り上げることができるでしょう。

 

 

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